2016年09月15日

2016年9月10~12日 初秋の尾瀬 その2

9月11日(2日目)

早朝、雲が広がってたので油断してしまいました、外に出るともう空は染まり始めてました(^^;)
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あ~やっぱり曇っていても、時間にはちゃんと起きて外にでないとダメですね(^_^;)

夏ならもっと燧ヶ岳寄りから太陽が顔を出すのですが・・・
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この時期になると牛首山(右側の黒っぽいところ)に隠れてしまい日の出の時刻を過ぎてもなかなか太陽が見えません。太陽は見えなくても、光が斜めにさしてきて、太陽の位置がわかります。

このあと、荷物を取りに一旦山の鼻へ戻り龍宮へ向かいます。
時間を気にしながらスタスタ歩いていたこともあり、いつも以上に写真を撮っていませんでした(^^;)

燧ヶ岳の山頂は見えず・・・
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至仏山も山頂は見えず・・・
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龍宮十字路からヨッピ吊橋方向へ向かい、赤田代方向へ。
赤田代の分岐
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至仏山の山頂は隠れたままです。

時間に余裕があったら、裏燧林道を通って御池へ向かいたいところですが、そんな時間は(体力も?)ないので、見晴から尾瀬沼へと向かいます。
今シーズン、もう1度通ると思っていなかった白砂峠を越えて、沼尻へ。
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燧ヶ岳の山頂が見えてきました(^^)

遠くに見える長蔵小屋周辺の風景。
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私には理解できない工事が始まっていて、おそらくこの周辺の景色は来シーズンにはすっかり変わってしまうでしょう。

鹿の侵入を防ぐため・・・
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木道上に敷かれている金網のようなものはグレーチングと言いますが、鹿の侵入を防ぐための専用のグレーチングもあるそうです。
グレーチングとネットの間が空いているのが気になりますが、このくらいのスキマだったら鹿は通れないのかなぁ?

ココから見る風景も・・・
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工事が進むにつれてどんどん変わっていくのでしょう・・・

このあたりに遊歩道(?)とテラスができるようです。
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入札公告をみる限りの私の勝手な想像ですが・・・
今歩ける道があるところに幅1mの木道がつき、高低差があるところには階段が付く、新設されるテラスは、白砂湿原にあるようなベンチのないデッキのようなものが4畳半サイズ×2ヶ所程度。
・・・かな、と思います。(私の想像です、もし詳細がわかる方いらっしゃいましたら教えてください。)
幅1mの木道となると、多少なり伐採しないと設置できないのではないかと・・・
(工事に関しては、また後日、書きたいと思っています。)

夕食は自炊(マイブーム^^)
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山小屋の食事もよいですが、外で風景を眺めながらの食事は楽しいです♪
ここにベンチがなくなったとしたら、こんなにのんびりすることもできないかもしれません、、、
ちなみに夕食は、メニューを増やしたいと思いながらも全然増えていません(^^;)

曇っていたので、夕日も夕焼けも見られないと思っていたのですが、
太陽が顔を出してくれました!
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夕食の片づけは放ったまま(^^;)、とりあえず走ります(^^)
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天気予報はあまりよくなく、雨が降っても仕方ないなぁ~と思っていたので、思わぬプレゼントをもらったような気分でした♪
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燧ヶ岳側(写真右側)は曇っていて、山頂まで見えていませんでした。

夜。
曇で星は見えないと思っていましたが、雲の間から星も見ることもできました(^^)
posted by とも at 09:00| Comment(0) | 2015-16年 | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

2016年9月10~12日 初秋の尾瀬 その1

9月10日(1日目)

2日目3日目の天気予報はあまり良くなくて、2泊3日にしたいけど1泊2日でもいいかぁ~と思いながら出発。

鳩待峠に着くと広がる青空~♪
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こんな青空の日に、横田代・アヤメ平へ行くと気持ちいいだろうなぁ~と思いながら、12時に鳩待峠にいてアヤメ平へ行ってる時間はないので、山の鼻へ直行です(^^)

木々は少し色づいているかなぁ~という感じ。
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今年は、葉っぱが青々している頃から葉先が茶色く枯れている葉っぱが目立っていたなぁと感じます。遠目に見るには影響はないと思うのですが、近くで見ると茶色が目立つ紅葉になっちゃうような予感・・・
今年の尾瀬の秋色はどんな色になるでしょう~

この日は、ココまで散歩。
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尾瀬ヶ原は、夏でもなんとなーく薄茶色に見えていたのですが、今はだんだん秋色に染まってきています。

山の鼻に引き返して、研究見本園を1周。
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奥の方は工事中で立入禁止かと思ってたんですが、通れるようになっていました(ちょうどこの日から通行可だったようです)。
まだ工事中の部分はありました。奥のベンチは取り外されていて休憩できず・・・
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ここのベンチで寝転がるのが好きです♪

このあとだんだん雲が広がってきてたこともあり、夕方は空も気にしないまま(^^)
知人とのおしゃべりに花が咲きました♪
posted by とも at 13:03| Comment(0) | 2015-16年 | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

2016年8月14~15日 お盆休み中の尾瀬 その2(尾瀬沼)

8月15日(2日目)

暗いうちに雨が降っていました。
朝はモヤで辺りは真っ白、周囲の山裾も見えないくらいです。あまり明るくなかったので、空は雲が覆っていたのでしょう。

燧ヶ岳へ登る予定だったこの日。
予定を変更して、のんびり尾瀬沼経由で大清水へ下山です。

目覚めた頃には見えなかった燧ヶ岳ですが・・・
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雲の間から見えてきました。
午後から雨の予報ですが、このくらいの天気なら登ってもよかったかも?と思いましたけど、もう8時近いし、体力を考えるとこの日登るのはムリ(^^;)
予定通り登り始めていたなら、もう山頂に着いていたかもしれない時間です(^^;)

尾瀬沼へ向かって白砂峠へと歩き始めます。
途中、目を引くこの木。
だいぶ枯れてしまっているようですが、まだ葉っぱもつけているところもあるようです。
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ガイドさんと歩いた時、そのガイドさんが「この木は"伊藤みどりの木"です。3回転半してます。」と解説したのをいつも思い出します(^^)
あのガイドさん、元気かなぁ。。。

白砂湿原、ここでしばらく休憩です。
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休んでいると、片手にレジ袋、片手にビジネスバックらしきバックを持った、Yシャツに革靴の人が白砂峠へと歩いて行きました。すれ違う人も思わず振り返ってみてしまうスタイルで歩いて行ったあの人は、どこからきてどこへ歩いて行ったのか・・・ちょっと気になってしまいました(^^;)

久しぶりの沼尻です
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燧ヶ岳はすっかり隠れてしまっています。

休憩所が火災で焼失した後、初めてここに来ました。
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見慣れた風景と違う沼尻。
残された土台と、焼け焦げた跡残る木道や道標。
休憩所があった場所には、植物が生えて土台を隠してしまいそうでした。
今後、この場所はどうなるのでしょうか。

沼尻の有料トイレは太陽光パネルが設置されて使えるようになっています。100円です。そういえば以前は大人200円だったような気がします(^^;)
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長蔵小屋売店でお昼ご飯です。そういえば、ここの売店で食事をしたのは初めてかもしれません(^^;)
その後、ここでコーヒータイム。
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自宅まで持って帰りたいような涼しい風~
大江湿原も尾瀬ヶ原と同じくイワショウブが目立っているなぁ~と感じました。

三平下へ向かう道なんですが・・・
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木道と木道の間に、石を並べただけのような妙な道ができています。工事の途中のようにも思えたのですが、工事中の看板もないのでこれで工事は完了しているようです。
真ん中に一列に石が並べてありますが、この上を歩いてください、ということなのか、この石がセンターラインでその左右を歩いてくださいということなのか・・・色々想像しましたが、よくわかりません(^^)
雨が降るとぬかるんで歩きにくそうだし、ぬかるんでいるところに板が敷いてあったところもありました。その"妙な道"の前後の幅の広い木道とのギャップが何とも言えません(^^;)
ビジターセンターの建て替えよりも、先にここに木道を作って欲しいなぁと思いました。

尾瀬沼のほとり
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今まで立ち入り禁止となっていましたが、尾瀬沼の水面に触れるところまで行けるようになっている場所ができていました。
風のない日に、ここから燧ヶ岳を見てみたいですね~

そして、三平峠から大清水へ向かって下山です。
大清水へ向かって歩くのは何年ぶりでしょう・・・
午後から雨の予報、なんとか雨に降られずにすんだ、と思ったら、一ノ瀬付近で少し降られてしまいました、、、

今回の尾瀬で歩きたかった道、一ノ瀬から大清水の間の旧道・会津沼田街道を歩きます。
尾瀬の中で初めて歩く道です。
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少し雨が降っていたことと、バスの時間を気にしながら少し早足で歩いていたこともあり、写真はこれだけしか撮ってません(^^;)
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思っていたよりも広い道です。途中、石畳っぽい道があったり、苔むした木道があったり、趣のある道でした。周囲の大きな木も印象に残りました。
まだ歩いたことのない、沼山峠と七入を結ぶ沼田街道も歩いてみたいなぁ~と思っています(^^)
posted by とも at 06:00| Comment(0) | 2015-16年 | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

2016年8月14~15日 お盆休み中の尾瀬 その1(尾瀬ヶ原)

8月14日(1日目)

2泊3日で燧ヶ岳登山の予定でした・・・

週間天気予報はずっとよかったのに、台風6号が近づいてきたせいか直前になって天気予報は雨マーク(T_T)
ん~、、、雨だったらやっぱり燧ヶ岳は登らない、、、よね、、、
戸倉に着くまでにちょっと悩みましたが、燧ヶ岳に登らないなら1泊2日でということで急きょ予定変更です(^^;)

お盆休みなのでにぎわっているだろうと思っていましたが、尾瀬の中は思っていたほど人が歩いていなかったなぁ~という印象です。

鳩待峠から山の鼻へ向かい、まずは見本園へ。
前回、キンコウカの花が見られなかったので、咲いた痕跡があるかと思い探したのですがやっぱり数本しか見当たりません。来年は咲くかなぁ~?
見本園の池塘では、オゼコウホネも見ることができました。
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いつもはおむすびを持ってきて鳩待峠~山の鼻の間で食べるのですが、今回は少し入山時間が早かったので山の鼻で昼食です。
山の鼻小屋で久しぶりに上州麦豚丼を食べました♪

山の鼻から尾瀬ヶ原へ向かって歩き始めると、やたらと目立っているなと感じたのはイワショウブの花です。今までこんなに咲いてたかなぁ~と思うくらいの数です。

天気予報通りの曇り空です。時々日が差しますが、太陽はすぐに雲に隠されてしまいます。
至仏山も燧ヶ岳も、時々雲に覆われて見え隠れしています。
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牛首からヨッピ吊橋方向へ向かいます。
牛首を過ぎると、人通りが少なくなり木道を独り占めしているような気分になりますが、逆に人が少なくて寂しく思うこともあります。

さすが街中と比べると涼しいですね~
風も冷たくて気持ちいい~
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東電小屋でコーヒータイム。
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ここからの眺めも好きですね~

赤田代分岐あたりでも、イワショウブの白い花が目立ってみえました。
今年は当たり年なのか、それとも今まで気がつかなかっただけなのか・・・(^^;)

そして、この日は見晴に宿泊です。

夕暮れ時・・・
この日、一番雲が少なかったのがこの時間だったように思います。
うっすらと染まった空。
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地上に光るものが見えるのは、東電小屋の屋根です。

日が暮れてから・・・
雲が多くてあまり星は見えなかったのですが、月ははっきりと見えていて、その明かりだけで歩けそうなくらいの明るさでした。
星は雲の間から数えられるほどしか見えていませんでした。

今シーズンは、どの花も早め早めに咲いているようでしたが、だんだん花に季節が追いついてきたような気がします。いや、季節に花が追いつかれてきてる、かな?
尾瀬ヶ原は少し秋色に色づいてきているような気もします・・・
6月に来た時、霜にやられたせいか少し茶色くなっているようでしたので、その茶色が秋色に見えたのかもしれません、、、
8月下旬になると、尾瀬はもう秋という気がします。草紅葉や紅葉は例年通りに訪れるのでしょうか。

posted by とも at 15:09| Comment(0) | 2015-16年 | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

尾瀬周辺の古い地図

尾瀬の古い地図、といっても昭和40年前後のものですが、むかーし某所で入手して興味深く見ました。今とほぼ変わらない位置に登山道があるものの、なくなってしまった登山道もあったりします。

で、今回は、ネット上で、もっと古い地図を見つけましたのでご紹介します。
5万分の1の地図です。
「大正元年測圖昭和六年要部修正測圖」とあります。
(大正元年:1912年、昭和6年:1931年)
昭和初期の地図ということかな?
私たちが今知っている尾瀬が、まだ知られていない頃でしょう・・・

「藤原」(至仏山・尾瀬ヶ原)
https://purl.stanford.edu/kw217kb0117

今とは、ちょーっと違う位置に道がかかれています。
山小屋らしいものはみられませんが、今の東電小屋と思われる位置あたりに「東電事務所」の文字があります。
「菖蒲平」があるということは、この頃にはキンコウカがたくさん咲いていたのでしょうね(^^)

「燧嶽」(燧ヶ岳・尾瀬沼)
https://purl.stanford.edu/gn892pg8908

明治22年(1889年)平野長蔵さんが燧ヶ岳の登山道を開いたといわれますが、登山道らしきものは記入されていません。長蔵小屋は載っています。
尾瀬ヶ原温泉も載っています。この頃から温泉として使われていたのでしょうか。
何よりビックリしたのは、沼田街道が太くはっきりと書かれていることです。幅が広い道ではないと思いますが、それだけ重要な道だったということでしょうね(^^)

リンク先からダウンロード可能です。
この頃の全国の地図が見られます。興味のある方はご覧ください。
それにしても、海外の大学のサイトで、日本の古い地図を見ることができるとは・・・(^^;)
http://stanford.maps.arcgis.com/apps/SimpleViewer/index.html?appid=733446cc5a314ddf85c59ecc10321b41
posted by とも at 11:25| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする